豊島区・池袋で税理士をお探しなら、無料相談!安い!若い!
豊島区、池袋の岡本税理士事務所
〒171-0022 東京都豊島区南池袋三丁目16番8号 KINDAI 6ビル4階
JR池袋駅から徒歩5分
実家は、梅の産地として有名な和歌山県のみなべ町です。
みなべ町は、和歌山県の中部にあたり人口は約1万人です。みなべ町は、南高梅(なんこううめ、なんこうばい)の発祥の地でもあり、町を歩くと梅の香りがするほどです。
また、農業を営む方が多いため、東京と異なり街中でスーツ姿の男性をほとんど見かけません。
人口が少ないので、電車は1時間に1本でしかも2両編成です。東京から電車で帰省をすると、新幹線や特急を利用したとしても、乗換の時間込みで片道7時間程度かかります。
膳所(ぜぜ)高校と読みます。
初見では、まず読めないですよね。滋賀県以外にお住まいの方は、ほとんど読めません。
滋賀県では、琵琶湖と比叡山に囲まれて育ちました。琵琶湖でブラックバスを釣ったことがあり、また、比叡山で座禅を組んだこともあります。
部活は、空手部に所属していました。
あと一歩のところでインターハイに行けず、非常に悔しい思いをしました。
まず、都会の人の多さに驚きました。
また、一人暮らしを始めて横浜市の三ツ沢競技場の直ぐ近くに住んでいたため、サッカーの試合を良く観戦しに行っていました。
当時は生意気にも、「大きな金融機関に入社し、ずっと下っ端として働くぐらいならば、それなりの規模の金融機関に入社し、トップになろう」と考えており、城南信用金庫に入社した際は、新入生代表として答辞を読みました。
城南信用金庫では融資に関する業務に携わり、多くの経営者と関わる中で、経営者にとって税理士や銀行融資がどれほど重要なものであるのかを学びました。
今でも、たまに元同僚とお酒を飲みに行き、最新の金融機関の情報や融資の情報を仕入れています。
税理士の受験勉強をしながら、都内の税理士事務所に勤務していました。
城南信用金庫での融資の経験のみならず、会計・税務の知識を身に付けることにより、経営者の皆様をより幅広くサポートできるようになりました。
2012年に豊島区東池袋にて、税理士として独立しました。
コネもお金も全く無い状態からのスタートでしたので、当然、開業時のお客様は0件でした。
開業当初は、昼食代は300円以内、散髪は1,000円カット、コンビニは高いので利用しないという生活でした。
そのような状態からのスタートでしたが、幸いにもお客様から多大なご支持を得ることができ、2014年には業務拡大のために池袋にオフィスを移転しました。
また、2016年と2019年、2022年にも業務拡大のため、池袋で再度事務所を移転しました。
私は、2025年時点におきまして、46歳になります。
世間一般では決して若手ではありませんが、税理士業界は60歳代が最も多いため、まだ若手です。
税理士会豊島支部におきましても、法対策部や広報部、幹事を担当した経験があり、税理士会の活動にも積極的に参加していました。
2021年にはフルマラソンに挑戦し、4時間52分で完走しました。
最近の趣味は筋トレで、週に4~6日ジムに通っています。細マッチョを目指しています。
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